サイズが小さいので・・・などと謙遜されていますが、釣りの内容はなかなか面白いものだったようです。
それこそ釣りの楽しさの本質。
Leafがそんな釣りの一助になったことのほうが、僕的には本当に嬉しいことなのです。
【Sさんレポート】
GW前にお休みをもらって山梨県の超有名河川へ行きました。
よりにもよってお天気は明け方から雨。
でもお休みはこの日だけだし、なにより人が少なそう!とポジティブに考えて入渓。
開始してしばらくしたところで元気いっぱいなイワナが釣れ、その後もちびっ子を交えつつ10匹。
いわゆるツ抜けをしたところで退渓しました。
途中からやや意識してはいましたが、なんとこの日はイワナもアマゴも釣ったのは全てLeaf-roots。
スピナーやヘビーシンキングなども投げてはいたのですが、ちょうどLeafが合っていたのでしょう。
釣れた魚のサイズはかわいいものばかりでしたが、とても楽しく遊べた良い一日でした。
しかし、そんな中でも面白いことが。
この日Leaf-rootsで釣ったイワナやアマゴ、一匹だけ赤金/PBで釣った一尾を除いてその他は全てシルバーベースの色での釣果でした。
しかも面白いことにオレンジベリーの配色のものに反応が集中していたのです。
もちろん私がオレンジベリー好きで良く投げるからということもありますが、しかし同様に好きで
よく使う「あゆ」で無反応なのに黒銀/OBに換えるとまた追う・・・ということもあったのです。
Leafのカラー論にあった「消えることなく明滅する電球と、完全に消える瞬間のある点滅する電球」という喩えが、こうして差に出てきたのでしょうか。
とても興味深い体験をしました。
一昨年の半ばから使い始めたLeafシリーズですが、特にrootsは自分にとって使いやすくお気に入りです。
さて、次はどこに行こう!
Sさん、いつもありがとうございます。
サイズが・・・と仰ってますが、どうしてどうしてとてもコンディションのいい魚ばかりじゃないですか。
山梨県の某有名河川での釣果とのことですが、おそらくアソコですよね(^_-)-☆
あそこでLeafが皆さんのお役に立てるということで、僕も自信が持てるというものですよ。
またよろしくお願いいたします。
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来る6月10日(日)に山梨県の奈良子釣りセンターさん(自然渓流を利用したストリームタイプの管理釣り場)でセミナーを開催させていただきます。
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E-mailでのお申し込み egoist_for_good-angling@softbank.ne.jp
FAXでのお申し込み 0776-72-1574
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どうぞご参照ください。
※ただ今のBGM 恋はディンドン by 堀ちえみ
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