昼から用事があったものの、せっかく朝6時頃に自然に目が開いたのだからとホームへ単独行しました。
7時前には川に入ったものの、既に水温は17℃。
数尾のちびヤマメをC&Rして上流へ移動しました。
ここはイワナ域。
ヤマメ(アマゴ)は居ません。
数尾のちびヤマメをC&Rして上流へ移動しました。
ここはイワナ域。
ヤマメ(アマゴ)は居ません。
ベストより+10cm弱といったところか、ちょっと前に降った雨の影響で少々増水気味。
それが奏功したか、そこかしこからアベで7-8寸のイワナたちが飛び出してきてくれました。
岩陰には大量のカゲロウが舞っていました。
気温の上昇と共にハッチも一気に増加したのでしょう。
カゲロウを飽食したイワナたちは一気に筋肉質になっていました。
どれも太くて強かった(^^ゞ
それが奏功したか、そこかしこからアベで7-8寸のイワナたちが飛び出してきてくれました。
岩陰には大量のカゲロウが舞っていました。
気温の上昇と共にハッチも一気に増加したのでしょう。
カゲロウを飽食したイワナたちは一気に筋肉質になっていました。
どれも太くて強かった(^^ゞ
雨降りは大っ嫌いですが、雨の後はやはり釣りに行かねばなりませんね~(笑)
動画も撮れたのでどうぞ(^_-)-☆
胸部に固定したGoProで撮ってるんですが、僕のキャスティングモーションもうまく撮れていると思います。
いつも言っている「コンパクトなキャスティング」とは、グリップをはじめ、時にはロッドのバットさえも視界から外さないようなキャスティングを指します。
いつも言っている「コンパクトなキャスティング」とは、グリップをはじめ、時にはロッドのバットさえも視界から外さないようなキャスティングを指します。
※ただ今のBGM 狙撃手のカイエ by 堀ちえみ
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