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2012年11月18日日曜日

EGOIST流とはなんぞや?-その2-


前回までは、EGOIST流なる「(釣りという遊びと向き合ううえでの)自身の志向」について書かせていただきました。
今回は、実際に渓魚をルアーで釣るという行為におけるEGOIST的流儀の本質について述べさせていただこうと思います。




まず前提として挙げられるのは、僕が志向するルアーフィッシングは、大概の場合において魚の反射行動を期待するスタイルであり、俗に言うリアクションの釣りという範疇に納まるものと言えます。
結論として、対象魚の摂餌本能を主眼において釣りを組み立てていくのは、僕の、EGOIST流の主軸ではないということです。
昔やっていた餌釣りや、フライフィッシングもかじった経験からみると、ルアーフィッシングとの本質的差異はそこにあると感じたことが経験として大きい故にそう確信しているといえます。

「リアクション」という言葉は、使われる頻度の割に、その実、一般的に何を以ってそう呼ぶのか明確な線引きがされていないように感じています。
「リアクション」を直訳すれば「反射(行動)」となりますが、単に「反射(行動)」というだけでは、何によるどんな現象を指すのか解りづらいと思うのです。
僕が考えるリアクションの釣りとは、「食性のリアクション」と「食性以外のリアクション」に大別できます


【食性のリアクション】
これについて多くを語る必要はないでしょう。
その名の通り、ルアーサイズやカラー、そして釣法までも、対象魚の摂餌物や食欲を強く意識したもので構成するものです。
代表的には、盛夏のブッシュ下の送り込みの釣りや、落下、流下する陸生昆虫をイミテートした釣りなどが挙げられます。
つまりは僕の場合、こういうことをサブ的に念頭におくことはあっても軸に据えて釣りを組み立てることは、ほぼないということになります。


【食性以外のリアクション】
僕の釣りの主軸を成すのは、好奇心や威嚇、縄張り意識など、食性以外の本能を主眼において構築するスタイルの釣りです。
細目は置いておいて、EGOIST流の考え方の根幹となるのはアトラクター要素であり、ルアーとは摂餌物のイミテーションではないと捉え、考える故であります。
だからこそ、ハイピッチ&ハイレスポンスのフラッシングアピールベイトとしてLeafを創るに至ったのです。


以上、二つのリアクション要素を踏まえたうえで食性以外のリアクション要素をメインに、TPOに合わせてフィールドでアジャストするのが今の僕のスタイルであり、それこそがとりもなおさずEGOIST流なのです。








さて、釣りネタ以外のことをくどくど書き続けても興味が薄れもするでしょうから、これで一旦EGOIST流についての語りは終わりとさせていただきます。

しかし、実はまだまだネタあります(笑)

お気づきの方も居られるでしょうけれど、どうやってルアーを動かすのかなどの部分(これはこれで話が長くなるwww)には一切触れてないので、そのあたりがどうしても気になる方は、フィールドやお店でお会いした折にでもご遠慮なくお尋ねください。
そんな機会がないという方は、直接ご連絡いただければお答えいたします。
何度も言いますが遠慮は無用です。
要るのは長話をする覚悟のみです(爆)

よろしくお願いいたします(^_-)-☆










※ただ今のBGM   さよならの物語 by 堀ちえみ

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