記念すべき(?)第一回目のEGOISTic River Guide & Schoolのゲストは岐阜県からお越しいただいたHさん。
今回のRGSは、スキル的には非常に高いHさんですので、細かなことは構わずに、一日一緒に釣りする中で生じてきた疑問などに答えるかたちで進めさせていただきました。
Leaf-ormeauを溺愛するHさんと早暁に九頭竜湖駅で待ち合わせて向かったのは、九頭竜ダムにほど近い小沢。
前日の雨で水量や水色は問題なし。
魚影もこの時期にしてはそこそこ・・・
なのに、結局は最後まで原因不明の追いの弱さ(苦笑)
二人してキャッチ・セント・リリースを含めひとつふたつとイワナの感触を味わったのみで退渓です(^^ゞ
次に入ったのは九頭竜湖上流にある某所。
僕も過去に行ったことはある沢筋でしたが、あまりに昔過ぎて記憶にないほどの場所(笑)
Hさんにガイド役交代です(爆)
渓相、水色も抜群なアマゴの川。
ちょっと前もいい感触があった場所だそうでしたが、この日は全くのノー感じ。
僕的にもムキになってやりましたが、魚がいないのではお手上げです(苦笑)
なので、次に移動。
次に入った場所は九頭竜湖よりも下流に位置する枝沢でしたが、ここで僕にちょっとしたトラブルが発生。
釣りが継続できなくなったので、釣りはHさんにお任せして、僕は岸から見てる役に(^^ゞ
と、、そうこうしていたら、いい感じでアマゴ(ヤマメっぽくもある・・・)が食いついてきてくれました。
大きくはないかもしれませんが、良い出方をしてくれた値千金の一尾です。
the naturalist riversideオリジナルカラーのLeaf-original-で。
嬉しいですね~(^^ゞ
その後上がって暫く談笑し、この日の釣りは終了しました。
Hさんには少々ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ない部分もありましたが、いろいろと得るものがあったというお言葉をいただき肩の荷を降ろすことができました(^^ゞ
Hさんお疲れ様でした。
またご一緒しましょう(^_-)-☆
PS
帰り道にふとひらめいて入った極々小さな川でこの日一番が出てしまいました(苦笑)
いい風貌でしょ。
やはり、「魚が居ること」というのは大切なんですね(^^ゞ
嬉しさの反面、「ゲストに(釣れて)きてくれよ~」と思ったのは嘘ではないwww
※ただ今のBGM 雨上がりご用心 by 堀ちえみ
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